だっきーのゲーム生活

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【書籍紹介】知らない言語を学ぶときに人はどのように考えるのだろうか?

言葉を理解する

簡単に見えてとても高等なテクニックである。

 

言葉が分からないと相手に理解してもらうということも、会話がないと正確に読み取ることができない。それは、我々が教育過程において最低限のコミュニケーションを学んできているため、上記のようなことがいえる。

 

なぜ、このようなことを冒頭にて載せているかというと私は1冊の本と出会い言葉が通じ合う大切さを学んだからだ。

 

その書籍は「異世界語入門」という書籍である。この書籍は、簡単に言うと転生ものジャンルであるが、他の転生ものとは一味違う。

 

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内容は、実際に本を手に取って読んでいただきたいため、ざっくりとした内容をまず説明する。

 

主人公は転生者である。しかし、通常の転生ものの小説とは違い何の能力も、言語も理解していないまま、この世界へ降り立った。

 

これが、始まりである。

言葉を理解するところから始まる転生生活はどのように送るのかというものをラノベにて書いてある。

 

転生ものというと主人公がチート的能力を発揮し、世界の中心でいるというものが多い。(私自身の個人的見解であるが)

 

今回は、この本から学んだ言語を話せる大切さを伝えていきたいと思います。

 

 

言葉が通じない...という感覚を考える

言葉を通じない...というのはどんなときでしょう?

 

同じ日本人でも文脈を読むことができず、衝突することがあります。

それはなぜか?

 

日本語を理解すると日本語でコミュニケーションをとれるというのはだいぶ異なることを指すと私は考えています。

 

たとえば、外国人が日本にくるとき、どのようなことを考えていると思いますか?

 

サムライ?忍者?平和な国?

 

ある程度(私)の偏見がありますが、日本に対する前知識は何かしらで手に入るでしょう。しかし、実際にコミュニケーションを取ることができなければ、サムライや忍者がいないことを信じているかもしれませんし、平和だからといってヤクザに絡まれたらたまったものではありません。

 

しかも、自分の知らない言語でね。

 

閑話休題

 

どうすれば、生き残れるのかと考えるのが妥当だと思います。日本なのでよっぽどのことがない限り事件に巻き込まれないと思いますが...

 

言葉が通じないということは、明日の衣食住が確保されているかわからないということです。旅行で行くのであればよいですが、ある日突然全く見聞きしたことがない言語の国で生活するように言われると「どうすれば、明日を生き残れるのか、前までいた時の知識がどの程度通じるのだろうか」ということ創造するでしょう。

 

このラノベは日常で、満足している会話を事細かに説明しています。

クリエイティブな仕事をしている人にとって新たな視点(考え方)を手に入れるチャンスかもしれませんね!

 

 

この書籍のすごいところ

さいごに一押しとして、この書籍が他のラノベと違う所を紹介します。

監修者というこの本を発行する前に審査する人が言語学のスペシャリストだということです。

 

 

中江加津彦

現在世界各地で実際に使用されている言語に関する、事実関係について監修している。

 

Fafs.lavnutlart

ラテン語・アラビア語の専門家

 

Jekto.vatimeliju

国際言語学オリンピック日本代表経験者

 

Falira.lyjotafis

東洋文学学の専門家

 

Skarsna haltxeafis nirxavija

林学・生態学の専門家 

 

 

これだけの人が監修に手を加えているので、異世界語を0から作ることができたのが納得できます。ぜひ、手に取って読んでみて下さいね!